記事一覧

東京都の民泊物件・稼働率ランキングTOP5(2017年6月〜8月集計)

[記事公開日]2017/10/17
[最終更新日]

Zensで管理している物件のデータを集計して、さまざまな観点からランキング形式で人気の特徴に迫ります。今回は東京都内の物件で、稼働率の高い物件ランキングです。

民泊を運用する方にとって、稼働率をいかに高くできるか、稼働率が高いのはどのような物件か、といった点は気になるポイントではないでしょうか。気になるポイントをおさえながら写真つきで紹介していきます。

稼働率ランキングTOP5

第5位:幡ヶ谷駅徒歩3分・20㎡


幡ヶ谷駅から徒歩3分と、駅からのアクセスが非常にいい物件です。マンションの一室を利用しています。京王線を使用して、新宿駅までは6分と、中心地へのアクセスもよく、中心地にある物件よりリーズナブルなため、人気があります。

部屋は7階にあり、周りは住宅街のため景色もよく一望することができます。床や家具には木目調のものと白のものが多くインテリアの印象もとても良いです。物件全体は広くはないのですが、家具を低くしたり、写真からも狭く感じさせない工夫が見てとれます。

第4位:渋谷駅徒歩7分・22㎡


渋谷駅と表参道駅の間にあり、渋谷駅からは徒歩7分とアクセスに恵まれた物件。マンションの1室を使用しており、最大収容人数は2名です。コンビニや飲食店も近く、使い勝手がとても良い場所です。

ダブルベッド1台、インテリアも特別凝っていたりなどはないのですが、Wi-fiをはじめ設備をしっかりと整えていること、部屋を清潔に保っていること、アクセスが他の物件と比べても抜群に良いのが、予約を安定してとれている理由のようです。

第3位:新宿御苑駅徒歩2分・65㎡


観光スポットの1つ、新宿御苑からすぐ近くで駅からも徒歩3分圏内、ターミナル駅である新宿駅にも徒歩で行くことができます。また、駅近ということもあり、スーパーやコンビニなど、部屋にいる間も使い勝手の良い物件です。

最大6人まで宿泊が可能で、家族などでくつろげる空間になっています。広さもそうですが、床や家具など木材を多く使用しており、写真からも明るく清々しい印象を受けます。また、書道アートや部屋の一画が畳になっていたりと、和の要素も部屋に散りばめられており、そういった部屋が好きな人にも喜んでもらえるようになっています。

第2位:六本木駅徒歩4分・43㎡


外国人観光客から人気の六本木エリアから徒歩5分圏内にあるマンションの一室です。1位の下北沢の物件とは異なり、落ち着いた内装で六本木のイメージともぴったりです。近くにはコンビニやスーパーもしており、他の場所に移動する時も部屋で過ごす時にも快適に過ごすことができます。

4人まで宿泊可能で、部屋も40㎡と広く、少人数で広々と使うことが可能で、友人同士やファミリーでの使用が多いです。恋人と2人で豪華な部屋として使うこともできます。写真からも部屋の清潔感やその広さが十分に感じ取れるようになっており、それが予約が多い秘訣となっています。

第1位:下北沢駅徒歩3分・23㎡


渋谷、新宿、表参道まで10分圏内の下北沢駅から歩いてすぐの物件です。ターミナル駅にはもちろん、下北沢にもアートやギャラリーや個性的な店も多く、ゲストにとって十分に楽しめる場所にあります。部屋の内装も、普通の木造アパートでインテリアにこだわり下北沢の雰囲気にマッチしていて目をひきます。

物件自体は23㎡で2人まで宿泊が可能です。2人が泊まれる部屋としては一般的な広さですが、アメニティも充実しており、ベッド脇に置かれている緑のチェアもインテリアのアクセントとなっていたり、ゲストが「泊まりたい」と思うような小さなしかけが多くあります。

上位の物件から読み取れるポイント

観光主要地までのアクセスが良い

観光地のすぐ近くにある民泊の物件は多いです。一見、観光地や空港からアクセスがいい物件は人気があるように思えますが、それ以上に各地へのアクセスがしやすいターミナル駅、またはその周辺の方がより効果的です。

ゲストは長期間日本に滞在することが多いため、1箇所に近いよりも多くの場所に足を運びやすい部屋を選ぶ傾向にあります。物件の紹介時にターミナル駅へのアクセスについて記載するのも効果的です。

また、民泊新法が施行されてからは、民泊だけではなくマンスリー賃貸とのハイブリッド運用も視野にいれた物件選びが必要となります。上記の物件はそれも見越したアクセスの良さです。ハイブリッド運用を加味した物件選びについてはこちらの記事で紹介しています。

民泊の新時代を勝ち抜く。民泊のハイブリッド運用を成功させる3つのコツ(物件選び編)

その土地とターゲットにあったコンセプトで部屋を作れているか

東京は各地域によって大きく特徴が分かれアクセスしやすい観光地が異なるため、それに合わせてゲストの特性も変わってきます。また、物件の広さによっても、どういった層が宿泊するのか変化します。ただ見栄えのいい部屋ではなく、ゲストが求めている部屋を知り、それに沿ったコンセプトで部屋を作ることが大切です。

いかがでしたでしょうか?
民泊事業へ参入を考えている方、今民泊を運営されている方は参考にしてみてください。

関連記事一覧