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東京の民泊物件・売上高ランキングTOP5(2017年3月〜8月集計)

[記事公開日]2017/10/17
[最終更新日]

民泊新法の施行も決まり、Airbnbをはじめとして、ますます勢いを増す民泊事業。今ある空き物件を利用して参入を考えている方もいるのではないでしょうか。

今回は、弊社が管理している物件で、半年間(2017年3月〜8月)で売上が高かった物件をランキング形式で紹介します。どのような物件がゲストの方たちから支持されているのか参考にしてみてください。

第5位:表参道駅徒歩5分・65㎡


メインストリートから少し離れた所にある一軒家。2Fと3Fが民泊用のスペースとして使われています。北欧風にデザインされたダイニングキッチンは、調理器具が一通り揃っており、長期滞在中、自分で料理を作ることも可能です。最大5人まで宿泊可能で、家族での長期滞在にも使われることが多いようです。

レビューのスコアも安定した高評価を得ています。質の高いデザインや、行き届いている清掃ももちろんですが、各観光スポットからのアクセスの良さもポイントの1つでしょう。

第4位:渋谷駅徒歩10分・60㎡


奥渋と呼ばれる、閑静なエリアにある一軒家です。外観は古くからある日本の家屋ですが、インテリアはモダンな作りで、ベランダにはおしゃれなテラスもあります。

物件自体も道に面しておらず、ちょっとした隠れ家のよう。入り口がわかりづらいため、慣れない方だと迷ってしまうかもしれませんが、人目につかないため、自分の家のように快適に過ごすことができそうです。

ゲストからの満足度も安定して高い数値が出ています。この物件のように、わかりづらい位置や駅から離れているような物件の場合、ゲストに対する細かなサポートが高い評価を得るには必要かもしれません。

第3位:要町駅徒歩5分・100㎡


池袋まで電車で3分、歩いて15分の場所に位置する物件。要町駅にも歩いて5分程度で着くため、アクセスは良好です。住宅街の中に位置する一軒家のため、ゲストも静かに過ごすことができるでしょう。

インテリアも、白を基調とした清潔感あるデザインが魅力的です。家全体も広く、寝室は4部屋用意されています。

家族や友人同士で来ても各々のプライベートな空間を確保することが可能です。このような配慮は、レビューを見ると有効であることが明らかです。半年というスパンで見ても、各月で売上にばらつきがなく、ゲストにとって魅力的な物件であることがわかります。

第2位:新宿御苑駅徒歩5分・123㎡


オフィスビルが立ち並ぶ新宿御苑駅周辺にあるこちらの物件。新宿までのアクセスもよく、繁華街からは少し離れているため、夜も静かに過ごすことができます。今まで紹介した物件は家一軒まるごと利用したものでしたが、こちらの物件はビルの1フロアを使用したものです。

海外から来た観光客に向けて、和室を用意する物件は少なくないですがこの物件はひと味違います。入り口や居間、置物など細かいところまで和に対するこだわりがあり、老舗旅館のようです。

また、ゲストに対してこの物件を利用して、茶道の体験サービスも行っており、日本の文化を体験したい観光客から人気のようです。

第1位:渋谷駅徒歩5分・207㎡


第4位の家屋と隣接している物件です。家全体の面積が200㎡を超えており、最大12人まで宿泊が可能です。もちろん1泊あたりの料金も他の物件と比較すると高いですが、複数人での利用や、アクセスが良く広い家に泊まりたい人からの人気が高いようで、稼働率も高いです。

小さなお子さん向けにベビーベッドやアメニティが置かれていたり、映像ストリーミングサービスで映画などを見ることもできるようになっており、ゲストに対する細かい気配りも完璧です。満足度も高く、平均して全ての要素で5つ星に近い評価を得ています。

高い売上を得るためのポイントは?

弊社が管理している関東エリアの物件から、売上が高い物件上位5位までを紹介致しました。

ホストが得られる売上高をもとにランキングを作成したため、1泊あたりの金額が高い、部屋面積の広い物件が上位を占める結果となっています。ですが、決して床面積や1泊あたりの面積に比例して売上が高くなるわけではありません。

そこで今回は、上記の物件の情報を参考に、高い売上をあげることができる物件の特徴をまとめてみました。

観光の主要エリアからアクセスがいい

今回ランクインした物件は、いずれも主要都市で観光に訪れる人も多い副都心エリアからアクセスのいいエリアに位置しています。かつ、副都心エリアは他の観光地へ足を運ぶ際にも1本、または乗り換え1回でいけることが多く、長期で滞在する人にとって使いやすい場所だと言えるでしょう。

アクセスがよく、今後注目されるであろうエリアについてはこちらから

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部屋に清潔感がありコンセプトが定まっている

部屋の清潔感は、ゲストが物件に求める条件の中でもとても重要な要素です。掃除が行き届いていることはもちろん、予約する際に部屋の写真を見て判断するため、清潔さをイメージしてもらうことも大切です。

外国人観光客がユーザーの中で多いとはいえ、和をモチーフにした物件が必ずしも人気なわけではありません。インテリアのコンセプトが定まっているかどうか、特別感を味わえるインテリアかどうかを考慮する必要があります。

いかがでしたでしょうか?
東京エリアで民泊事業を考えている方々は、ぜひ参考にしてみてください。

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