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所有物件を売るのか貸すのか、正しい選択をするための考え方をご紹介します

[記事公開日]2020/03/08

不動産を所有している場合、その所有物件を将来的にどうしていきたいか? 考える機会は多いと思います。ライフプランに合わせて、売却か賃貸で貸し出すかを検討するときに注意するべきことをご紹介します。

まず、いま手元にある所有物件を将来的にどうしていきたいと考えていますか?

長期的な固定収入、相続して子に資産を残す、売却資金を元にまた新たな投資をする、など様々な活用方法が考えられます。
自分の将来を考えたときに、どういうことを叶えたいのか、それに向けて不動産をどう活かしていくか最適なのかを考えていきましょう。

売却で得られることとは?


まず、所有不動産を売却をする場合、どういったことが起こりうるのでしょうか。
売却することでのメリット・デメリットを挙げていきます。

売却する上でのメリット

・売却資金が手に入る

これが売却する上での一番のメリットと言えるのではないでしょうか。

希望価格で成約できるように広告をうったり対策を考えてくれるような不動産会社を選びましょう。
マンションは年数が経てばたつほど価値が下がっていくため、所有されている「いま」が一番価値が高いとされます。売却を検討した際には、すぐ行動に移すことで高い価格で売却できる可能性が上昇します。

ランニングコストが抑えられる

賃貸で貸し出し所有することで、以下の項目が支出として発生します。

・毎月の「管理費修繕積立金」
・不動産会社に支払う「成約時契約手数料」
・退去時の「原状回復費用」、その他設備修繕費など。
・「固定資産税」や「都市計画税」

これらは家賃収入から賄うことが多いため、この支払いができるように空室リスクをなくし満室稼動するために注力していかなければいけません。
売却することでこういった月々や年間でかかるコストを抑えることができます。

売却する上でのデメリット

・売却のタイミングや価格は希望通りにいかないことがある。

メリットとして挙げられた売却資金が、売買の買付状況によっては希望通りに回収できない可能性があります。

それは提示した希望売却希望価格と相場感が合っていなかったり、紹介してくれる不動産会社の集客力にもかかっています。

賃貸で得られることとは?


売却せず、所有したままで賃貸で貸し出す場合、どう言ったメリットやデメリットがあるのでしょうか。

もし、将来的に家族に相続するために資産を残しておきたいとお考えの場合、賃貸経営をして家賃収入を得るのが良い方向かと思います。

賃貸のメリット

・毎月の家賃収入が得られる

賃貸経営の一番のメリットではないかと言えます。

入居者がいる限り、毎月ほぼ固定の収入を得ることができます。ローンの支払いが完了すれば、収入になるため老後の生活のために賃貸経営で収入を得ている人も多くいます。

賃貸のデメリット

・空室が出ると収入が減少する

一棟所有しているか、分譲1室を所有しているかによって変化しますが、分譲1室のみの場合、退去後に入居者が決まらないと家賃収入は0のままです。ですが、売買のメリットで挙げたようなランニングコストは発生していきます。

入居者さまに長く住んでもらえるような対応をする不動産会社に依頼したり、入居中の設備トラブル等に即時対応するなど、普段から入居者を大切にする賃貸経営が必要となってきます。

また一度退去すると相場に合わせて従来より家賃を下げて募集することも少なくありません。賃貸経営の収入だけに限らず、余剰金として別の収入を確保しておいた方が安心だと言えます。

まとめ

以上のように、将来的にどういったキャッシュフローが必要なのか、またどう扱っていきたいかという目的によって、いまお持ちの物件を売却した方が良いか賃貸に出した方が良いのか変わってきます。今一度、今後のライフプランやキャッシュフローの必要な時期など考えてみるのはいかがでしょうか。

またそれとともに所有者様のために寄り添える不動産会社を探すことも1つの手です。

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