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高い利回りを実現するための集客ツール、民泊プラットフォームとは?

[記事公開日]2019/12/30

zensが管理運営しているスマートレジデンシャルホテルは、ITテクノロジーを駆使して様々な効率化をはかり高い利回りを可能にする、旅館業の許可をとって運営しているホテルのことなのですが、
高い利回りを実現するための重要なポイントのひとつに「強い集客力」が挙げられます。

物件の状態や価格設定も相場から大きく外れていないのに、思うように稼働率が上がっていないのは、伝えたい相手に必要なタイミングと情報が伝わっていない=集客がうまくいっていないことが原因なのかもしれません。

リフォームやリノベーションに費用をかけたり、室内のアメニティや設備を充実させて宿泊環境を整えたとしても、ゲストに正しい魅力が伝わっていなければ意味がありません。ゲストが必要としている情報とは、正確で新鮮な情報、写真、リアルな口コミ(評価)、周辺情報のことです。

今回は、集客ツールとして機能するプラットフォームや、インバウンド商戦が最大規模になる東京オリンピックに向けての取り組みをご紹介します。

世界最大手のAirbnb


まず、民泊の宿泊予約プラットフォームとして挙げるのは「Airbnb」です。2008年にアメリカでスタートしたバケーションレンタルサービスで現在では世界10万の都市で700万以上、日本では約9万もの物件が掲載されています。

また宿泊事業だけではなく最近では宿泊場所に伴う「体験サービス」の掲載も積極的に行っており、世界1,000以上の都市で40,000以上、日本では約2,000のアクティビティが登録されています。

Airbnbはその集客力はもちろんのこと、利用者のみが使用できる評価システムを導入しているため、ゲストにとってリアルな口コミを見て選択することができるのも、知っておくべき特徴の1つです。Airbnb評価は、民泊運営者にとっても重視すべきこと

民泊運営、スマートレジデンシャルホテルを運営していく上で、Airbnbでのリスティングは欠かせないものと言っても過言ではないでしょう。

国内のプラットフォームとは

世界的規模のAirbnbと合わせて、現在では多くの国内サービス(プラットフォーム)も存在しています。日本人が利用したり、日本の土地を調べたい時にAirbnbだとあまりに情報量が多いため、国内に絞って検索する時に使用されることがとても増えてきました。

日本国内で利用されているプラットフォームをご紹介します。

スペースマーケットSTAY(運営:株式会社スペースマーケット)

もともと時間貸(1時間単位)の予約がメインのスペースマーケットが2018年6月の民泊新法施行に合わせて民泊事業の運営を開始しました。
https://www.spacemarket.com/

Vacation Stay(運営:楽天LIFULL STAY株式会社)

楽天のグループ会社が運営しており、決済時に楽天ポイントが貯まるのが大きな特徴の1つ。民泊の認可が下りている物件のみ掲載しています。
https://vacation-stay.jp/

Relux(運営:株式会社Loco Partners)

高品質で合法施設のみを厳選して掲載している民泊予約サイト。高級物件に特化しているという特徴があり、「もうひとつのわが家」をコンセプトに古民家や貸し別荘が多く掲載されています。
https://rlx.jp/

STAYJAPAN(運営:株式会社百戦錬磨)


特区民泊や簡易宿泊営業など合法的に運営している物件のみ掲載しています。もともとメインで稼働していた「田舎での体験型民泊」をリニューアルした生活体験ができる民泊サービスです。
https://stayjapan.com/

東京五輪の開催で想定される規模とは


来夏に迫る東京オリンピックですが、東京で開催されることで宿泊事業にはどういった影響があるのでしょうか。

JTBが発表した2020年の旅行動向見通しでは、
国内旅行人数が、前年比+0.5%の2億8,632万人
訪日外国人旅行者は、前年比+7.9%の3,430万人
だと発表しました。
JTB

東京オリンピックが開催される時期に4連休が2回もあり、インバウンドだけではなく日本国内の旅行客も増えることが見込まれます。
(7月23日(祝)~7月26日(日)と9月19日(土)~9月22日(火))

インバウンドの増加の背景には、初めて日本を訪れる旅行者だけではなくすでに何度か日本に来たことがあるリピーター旅行者の割合も増えています。そうなると日本の観光地を訪問するだけではなく、日本ならではの文化を体験したりイベントに参加したりと日本でしかできない体験を重視する人も多くなってきました。

今ではSNSで事前に情報を集めて、来日した時に訪問する場所や体験を決める旅行者も多いようです。

zensの具体的な取り組みとは


zensでは、インバウンド向けに都内不動産をスマートレジデンシャルホテルとして管理運営しています。場所を都内に絞ることで、景気に左右されにくい高い稼働率を可能にしています。

また、ITを駆使して業務を効率化することで運営費用のコスト削減を可能にし、集客だけではなく、清掃管理、ゲストの管理、収益管理をワントップで行っています。

「集客」面では、Airbnbの集客力を活用しながら、独自のプラットフォーム(zenshome)に厳選した情報を掲載することで他社だけに頼らず自社運営できるような取り組みをしており集客増をはかっています。

まとめ

今回は「集客」と言う観点から、民泊プラットフォームについて、また2020年に開催される東京オリンピックへの動向をご紹介しました。
自社サービスだけ、他社サービスだけと偏るのではなく、管理運営している物件の価値が最大化するような施策を検討・導入しています。
また日々の運営実績から反省と改善を繰り返し、高い利回りを可能にするためにI Tテクノロジーを駆使しながら事業を展開しています。
ご所有の物件の資産価値を高めたい、利回りを高めたい、という方はぜひ一度ご相談ください。
https://www.zens.tokyo/contact

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