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民泊とスマートレジデンシャルホテルの違いを徹底解説!

[記事公開日]2019/12/04

「スマートレジデンシャルホテル」をご存知でしょうか?

スマートレジデンシャルホテルとは、
「テクノロジーを駆使して様々な効率化をはかり高い利回りを可能にする、旅館業の許可をとって運営しているホテルのこと」を指します。

民泊は2018年に施工された住宅宿泊事業法が対象になりますが、
スマートレジデンシャルホテルは旅館業の範囲になります。

特に2018年6月に旅館業法が改正されて、
以下の2つの条件を満たすことで“物理的な玄関帳場(フロント)が不要”になりました。
①緊急時における「迅速な対応」を可能とする設備を備えている
②宿泊者名簿の正確な記載、宿泊者との客室の鍵の適切な受渡し及び「宿泊者以外の者の出入りの状況の確認」を可能とする設備である

この「“物理的な玄関帳場(フロント)が不要”」という条件は、
当社が推進するITテクノロジーを有効的に活用することができるのです。
今回は民泊との違いを記載しながら、当社がご提供するサービスをご紹介します。

民泊とスマートレジデンシャルホテルの違い

早速、民泊とスマートレジデンシャルホテルの違いを確認していきましょう。
下記の表をご覧ください。

民泊では住宅宿泊事業法と旅館業の違いによって、運営してよい日数が異なるのが大きな違いです。
民泊は180日の稼働日数規制があります。
単価の高い時期に一時的に利回りが上がったとしても稼働できない日数が倍あるので、1年通年で考えると高い利回りを維持するのは難しいと考えられます。
その分スマートレジデンシャルホテルは、稼働日数の規制がない旅館業を取得する為、365日1年かけてゲストに対して様々なアプローチができます。

スマートレジデンシャルホテルの特徴

民泊との違いが明確になったところで、課題になってくるのは下記の内容です。
・稼働日数が民泊の倍以上ある為、閑散期の集客対策
・稼働日数が民泊の倍以上ある為、スタッフの確保と稼働に対応できる情報共有のしやすさ

スマートレジデンシャルホテルの特徴は、なんと言ってもITテクノロジーを活用していることと言えます。
その中でも、
1)ITにより集客からチェックアウトまでワントップで管理が可能

独自のシステムにより、予約・ゲストとのコミュニケーション・個人情報の受け取り・チェックイン、アウトがWEB上で完結することができます。

2)Airbnbだけに頼らない自社集客のプラットフォームあり
無人ホテル運用プラットフォーム「zenshome」で厳選した物件情報を広告発信。
他メディアと併用することで、集客力を高めることができます。

3)多言語対応可能なので、インバウンドに特化
国内客だけでなく、インバウンド向けに多言語対応を強化。受け入れゲストの幅を広げます。

4)ゲストとホスト、ホスト間(当社)の情報共有の円滑化を実現。
セキュリティの高いシステムを利用することで安全に管理可能。また社内共有がしやすく、人材受け入れのハードルが下がります。

旅館業の取得により365日運営を可能にするだけではなく、
高い利回りを実現可能にするためにITを活用しているのが当社の特徴です。

円滑な運営をサポートする当社の開発のITテクノロジー

上記の特徴を運営可能にする、当社の開発ツールは以下のとおりです。

・zenshome:集客から顧客管理のワントップ管理を可能にするプラットフォームです。

・ZensTablet:ゲストとホストのチェックイン手続きがスムーズにできる、タブレットアプリです。現地に設置することで、鍵受渡しとゲストの出入り管理をすることができます。

・RemoteLock:ホスト1組に対して1つの鍵番号を発行することができるスマートキーです。
鍵番号の有効期限を設定することができたり、鍵の開閉履歴がホスト側でクラウド管理することができます。

このようなサービスを展開しながら、ゲストに高い評価をいただくことで高い稼働率・利回りを実現させていきます。
また実働の方向性に合わせて常に開発・改善を繰り返し質の良いサービスの提供に務めることができるのが当社の強みの1つです。

今回は民泊とスマートレジデンシャルホテルの違い、
スマートレジデンシャルホテルの特徴や当社の提供しているサービスについてご紹介いたしました。
都内に所有している物件の旅館業取得、およびスマートレジデンシャルホテル運営を検討されている方はぜひご相談ください。
運営する上で最適な内容を提案させていただきます。
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