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都内スマート無人ホテルで高単価を実現。その秘密とは?

[記事公開日]2019/10/07

突然ですが都内にある「スマート無人ホテル」をご存知ですか?

スマート・無人・ホテル、と聞くと
・IoT化した家電を駆使した部屋があるホテル
・スマホ一つで家電の使用をコントロールできるホテル
を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。

実は今、当社zensが2020年開催の東京オリンピックに向けて取り組んでいる事業なんです。
冒頭にあげたIoTやスマートフォンのアプリと言ったITシステムを駆使して、
都内にあるビルやマンションで旅館業取得し、
ホテル化することで高い単価、高い稼働率を実現するものです。

・都内で物件を所有しているけど運用の仕方を悩んでいる
・簡易宿泊業では運用してるけど、もっと良い方法があるのか?

とお悩みの方はぜひご覧ください。
当社で管理している物件と合わせてご紹介します。

M/W HOTEL:東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑駅」から徒歩5分

物件名称:M/W HOTEL
物件住所:東京都新宿区四谷4丁目
階数:地下1階付き地上5階建て

地下部分は料理教室が開催できるオープンキッチンの仕様になっています。
テラスもあり、夜はバーとしても利用できるような造り。
洗練されたグレーをベースに、アイボリーの家具がバランスよく配置されていてスタイリッシュな印象を受けながらもあたたかいデザインになっています。

当社に管理をお任せくださった経緯

当初、オーナー様は、
“「所有物件の無人ホテル化」のノウハウを持っている会社”
と目的を絞った上で運営会社や対応できる会社を探されていたそうです。

不動産投資をすでに経験されている方というのもあり、様々な業者を見て来られた方でした。
当社がご提供できるサービス内容をお話ししたところ、
「プロに任せた方が早いし安心」だということで全てお任せいただけることになりました。

旅館業法取得に向けた動き

所有物件は新宿区のため、新宿区の旅館業法の特約として、

■営業従事者が客室その他の宿泊者の利用に供する場所までおおむね10分以内に到着することができる体制を確保すること。
■旅館業法施行令(昭和32年政令第152号。以下「政令」という。)第1条第1項第2号に規定する設備(下宿営業にあっては、営業施設)に、営業従事者を常駐させること。

上記の内容が上乗せされています。

つまり
・営業管理者(当社)が対象物件の10分以内に到着できるようにすること
・対象物件に営業管理者(当社)が常駐すること

でスマート無人ホテルとして運用していく上で必須条件でした。

それをクリアするために、1階をキッチンスペース+部屋という設計にし、
・従業員の常駐施設
・料理教室を開き、新しいコミュニティが生まれるような空間 
を創ったのです。

従業員の常駐施設としたことで、
上乗せ特約の2つの条件がクリアとなり旅館業取得ができたのです。

高単価を実現する、こだわりの強さ。

もちろん、料理教室スペースだけでは運用はうまくいきません。
上階、そして1フロア1部屋で全て宿泊できるような仕様にしました。

高単価を維持する秘密1、高品質の家具家電

部屋の間取りはもちろんのこと、
その空間に置いてある家具家電や小物にも高いこだわりを示しています。

*ディフューザー
香りは大事な第一印象。心地よい空間造りのポイントの1つです。

*間接照明
明るすぎず、暗すぎない、ムードある空間を演出するのに必須家電です。
お部屋に合わせてマッチするものを選んでいます。

*ドラム式洗濯機
乾燥まで一度にできるドラム式乾燥機。
幅もとるし全自動に比べると価格も高いので置いていない家庭もあるのではないでしょうか。
こんなところでも非日常体験ができます。

*リビングに置いてある椅子や机
椅子に至っては、部屋の雰囲気や間取りにマッチした椅子を置いているのですが
4部屋とも全て違う形のものを取り入れています。

高単価を維持する秘密2、すべて間取りが違う、宿泊ゲストの構成の需要にマッチしたデザイン

1階:二段ベッドは修学旅行のよう!?友人同士の利用がおすすめ。
内緒話が盛り上がりそうな、そんな空間です。

2階:特に「和」気分を味わいたい観光者におすすめ。
リビングは障子を利用して開放的にも、隠れ家的な空間にも。自由自在に変えることができます。

3階:たくさんの仲間達で使いたくなるような、広々としたリビングが特徴的。
5部屋の中でも一番スタイリッシュな印象を受けます。

4階:2世代、3世代での家族利用がおすすめ。個室にできるベッドルームが印象的。

5階:距離を縮めたい人との宿泊におすすめ。
仕切りがない分、大きな空間で過ごすことができます。

これらのお部屋はなんと1泊あたり平均30,000円という高単価を叶えています。
その中でも特に人気の間取り・特に単価が高い部屋もあるので、
今後も当メディアを通じてリアルな数字をご紹介していきます。

まとめ:
オーナー様にも予定通りの出来栄えで、かつ結果を出せる
今も当社の管理物件の中でも特に高単価なスマート無人ホテルとして稼働しています。

このように、都内のエリア特性を抑えながら
その地域のゲスト層にヒットする間取りやデザインを分析。
そして厳しいと言われる旅館業の取得から実際の管理運営までワントップで対応いたします。

東京オリンピックに向けて、外国籍観光客はもとより、日本人も都内への流入が活発になります。
いまから高単価を生み出す物件をzensと一緒に創っていきましょう。

・現在民泊運用しているけど、もっと良い方法はないか?と検討している方
・物件を所有しているけど活用方法がいまいちわからない
・旅館業に関わることって難しそう、クレームとか多いんじゃないの?
というお悩みを持っている方は、ぜひ一度ご相談ください。無料診断も承っています。
https://www.zens.tokyo/contact

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