Zens×CCCで民泊のチェックイン代行サービスを開始。より安全安心な民泊サービスを提供

チェックインの様子

Zensは、蔦屋書店やTSUTAYAなどの運営を手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)と連携し、CCCが運営する店舗カウンターにてAirbnbのチェックイン代行サービスを行う事業を開始しました。

対象となる店舗は以下の3店舗です。

今回ZensがCCCと提携して行うこのサービスの概要や、サービス開始に至るまでの経緯をご紹介します。

チェックイン対応以外にもウェルカムドリンクやガイドマップなどゲストの満足度を高めるサービス

受けられるサービス内容と営業時間について

対象となる店舗では、宿泊者名簿の記入や鍵の受け渡しなどのチェックイン対応を、店舗が開店している時間であればいつでも行うことが可能です。店舗のスタッフが対面で対応し、部屋の利用方法についてゲストに確認を取ることができます。

▲チェックインカウンター(TSUTAYA BOOK APARTMENT)▲

そのほかにも、ウェルカムドリンクやガイドマップの提供をホストに代わって行います。店舗では荷物預かりサービスも行なっており、TSUTAYA BOOK APARTMENTでは有料で、梅田・蔦屋書店では無料で荷物を預けられます。

TSUTAYA BOOK APARTMENT は24時間、そのほかの店舗では7時から23時まで営業を行なっており、ゲストも自分の予定と調整して好きな時間に利用することが可能です。

こうしたきめ細かなサービスは、ゲストの満足度向上やそれに伴いレビューの高評価に繋がると考えています。

高評価レビューの重要性についてはこちらの記事から
https://blog.zens.tokyo/?p=255

サービスの申し込み方法・料金

上記のサービスはZensが提供をしております。料金は月額で1物件につき1万円(税別)です。

現在は「お試しキャンペーン」を行なっており、こちらから申し込みいただくことで、3月31日までの期間中、1物件4000円(税別)にてサービスを提供しております。

連携・サービス開始に至る背景とは

年々増加する訪日外国人や2020年に迫る東京オリンピックなど、インバウンド需要に対して主に都市部の宿泊施設の数は追いついておらず、その対策の1つとして住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行されることとなりました。

民泊新法に関してはこちらの記事から
https://blog.zens.tokyo/?p=247

この民泊新法では「宿泊者の本人確認」「宿泊者の台帳管理」が義務付けられることとなっています。しかし、個人で民泊を複数運用されている方にとっては、この義務は大きな負荷です。

さらに、現在の日本の民泊事情では家主不在型の民泊がスタンダードですが、この形態はホスト側もどのようなゲストが泊まっているか不透明で不安を感じる面もありました。

こうした課題を解決すべく、今回の連携とサービス提供に至りました。チェックイン対応を該当店舗で行なってもらうことで、ホストの負荷を軽減するだけでなく、ゲストとホストの間に入ることで蔦屋書店やTSUTAYAがホテルのチェックインカウンターの役割を果たし、安全かつ安心に民泊を利用・運営することが可能になります。

民泊のパイオニアとして、ゲストが安心かつ満足できる民泊を提供する

民泊ビジネスは今まで明確化されていない点も多く、グレーなビジネスだと言われることもありました。しかし、民泊新法後は合法なものとして運用ができる上、闇民泊と呼ばれる物件は淘汰されていくと予想されます。

闇民泊と今後の予測にについてはこちらの記事でも紹介しています。
https://blog.zens.tokyo/?p=1196

その中でZensは、老舗の民泊代行業者として4年間にわたり、物件のオーナーに代わって民泊物件のトータル管理を行なっています。物件の管理数は累計300を超え、5star獲得率は国内の民泊代行業者の中でもトップクラスという実績も持っています。
民泊新法施行後は、この実績をもとにして、「日本の魅力を再構築、発信する」というビジョンを共有できる方々と業務提携を行うことで、よりクオリティの高い、ゲストもホストも安心して利用できる民泊の運営を目指してまいります。